リビングから、エントランスロビー、公園まで、屋内外場所を選ばず、腰掛けとして、サイドテーブルとして利用可能な「SK STOOL」。形状は、SHAPE A / SHAPE B の2種類。
シンプルな形状ながら独特の存在感を持つデザインは、長年にわたって産地で培われてきた知識と技術によって、一点一点職人の手で仕上げられています。
商品化にあたっては、砥部の産地を代表する作家、八瑞窯の白潟八洲彦さんに協力を頂き、大物を手捻りでつくる、固有な技術と経験を次の世代へつなぐ活動としても、貴重な機会となっています。

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